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    ■教授紹介





    幸田 浩文  Hirofumi Koda



    学歴・職歴

    1951年 千葉県に生まれる
    1970年 早稲田大学系属早稲田実業学校高等部普通科卒業
    1970年 早稲田大学理工学部工業経営学科(現経営システム工学科)入学
    1974年 早稲田大学理工学部工業経営学科卒業
    1974年 早稲田大学商学部学士入学
    1976年 早稲田大学商学部卒業
    1984年 明治学院大学経済学部非常勤講師
    1984年 関東学院大学経済学部非常勤講師
    1985年 早稲田大学大学院商学研究科博士課程単位取得満期退学
    1985年 東洋大学経営学部経営学科専任講師として奉職
    1990年 東洋大学経営学部助教授
    1997年 東洋大学経営学部教授
    2001年 東洋大学経営学部経営学科長(〜2005年まで)
    2005年 東洋大学経営学部長(〜2007年まで)
    2009年 東洋大学大学院経営学研究科ビジネス・会計ファイナンス専攻長(〜2012年まで)
    2014年 東洋大学大学院経営学研究科長(〜2016年まで)

    その間、関東学院大学経済学部非常勤講師、明治学院大学経済学部非常勤講師、
    中小企業庁中小企業大学校東京校講師、東京都王子労政協議会委員、
    東京都最低賃金審議会委員、東京外国語大学外国語学部非常勤講師、
    横浜市立大学商学部・同大学院経営学研究科非常勤講師歴任


    学位


    商学修士「意思決定を評価要素とする職務評価方式にみる仕事・賃金・能力に関する一考察」
    博士(経営学)「賃金・人事処遇制度の史的展開と公正性」


    最近の研究テーマ


    日本企業にみる人事管理システムの課題と展望研究


    担当科目

    ・大学
     T部−経営学史、現代経営管理思想史、人的資源管理論、
         人的資源開発論、基礎実習講義、基礎演習、演習

    ・大学院
     人的資源管理論(春学期)、人的資源開発論(秋学期)、
     日本型企業論演習U、研究指導W


    所属学会


    日本経営学会、組織学会、経営史学会、オフィスオートメーション学会(監事歴任)、
    経営学史学会、日本労務学会(会計監事歴任)、経営哲学学会(会計監事歴任)。


    著書


    『経営者育成の経営学―脈打つグッドウィルを基盤としたダイナミズム―』(共著)櫻門書房、2015年。

    『日本人力资源管理理论与实践 』(単著)商务印书馆(中国・北京)、2015年。

    「第6章/管理者能力とその育成に関する考察」『日本企業の経営力創成と経営者・管理者教育』(東洋大学経営力創成研究センター編)学文社、2014年。

    『米英マネジメント史の探究』(単著)学文社、2013年。

    『人的資源管理』(共著)学文社,2010年。

    『経営力創成の研究』(共著)学文社,2009年。
          
    『賃金管理−政策 理論 制度−』(共著)中央経済社,2008年。

    『人的資源管理』(『21世紀の経営学』シリーズ)(共編著) 学文社、2003年。

    『人事管理システム』(最新/現代人事労務全集第4巻)(共著)全日法規、2002年。

    『人事マネジメントのケースと理論』(共著)五絃舎、2001年。

    『人的資源管理論』(共著)税務経理協会、2000年。

    『人的資源管理』(最新マネジメント全集第2巻)(共著)全日法規、1999年。

    『イギリス経営学説史の探究−グレーシャ−計画とブラウン=ジャックス理論−』(単著)中央経済社、1996年。

    『女性のための経営学』(共編著)中央経済社、1993年。

    『現代経営−企業と組織の新しい展望−』(共著)白桃書房、1992年。

    『産業・組織心理学入門』(共著)福村出版、1989年。

    『現代経営学説の探究』(共著)中央経済社、1988年。


     


    辞書・辞典



    『賃金事典』(日本賃金学会編)労働調査会、2012年。

    「第二次世界大戦後のイギリス経営学」他『経営学史事典』(経営学史学会編)文眞堂、2002年。

    『人材開発辞典』(二神恭一編)日本マンパワー、1998年。

    『労務管理小辞典』(島袋嘉昌編)中央経済社、1992年。



    論文


    「田代売薬にみる行商圏構築の史的展開−江戸時代中期から現代へ−」『経営力創成研究』東洋大学経営力創成研究センター、第13号、2017年、31-42頁。

    「経営学関連分野における学術研究文献の計量書誌学的研究−組織研究ならびに人的資源管理研究を中心に−」『経営論集』第89号、東洋大学経営学部、2017年、1-19頁。

    「ファミリービジネス研究の史的展開−3つの主要テーマを中心として−」『スモールビジネスの創造とマネジメント』(東洋大学経営力創成研究センター編)学文社、2017年、100-117頁。


    「人事部門の役割と機能の方向性」『現代経営学研究の潮流』(東洋大学経営学部50周年記念出版)、学文社、2016年、2-17頁。

    「ポスト成果主義時代の賃金・人事処遇制度の課題と展望」『経営論集』第87号、東洋大学経営学部、2016年、17-32頁。

    「明治政府の売薬観と大和売薬−富山売薬との比較を中心として−」『経営力創成研究』第12号、東洋大学経営力創成研究センター、2016年、35-46頁。

    「足元における人事・賃金・退職金制度の課題と今後の行方」『企業年金』5月号、企業年金連合会、2015年、22-23頁。

    「富山商人による領域経済内の売薬行商圏の構築−富山売薬行の原動力の探究−」『経営力創成研究』第11号、東洋大学経営力創成研究センター、2015年、49-62頁


    「日本企業における人事部門の役割と機能の方向性」『経営力創成研究』第10号、東洋大学経営力創成研究センター、2014年、91-102頁。

    「人事考課の衡平性と公正性」『経営力創成研究』第9号、東洋大学経営力創成センター、2013年、117‐128頁。

    「日本企業の成果主義的賃金・処遇制度における公正性 -組織的公正理論の視点から- 」『経営力創成研究』第8号、東洋大学経営力創成センター、2012年、83‐95頁。

    「戦後わが国企業における人材育成管理の史的展開 -能力概念を中心に- 」『経営力創成研究』第7号、東洋大学経営力創成センター、2011年、121‐133頁。

    「わが国企業の賃金・人事処遇制度にみる成果主義の進路」『経営力創成研究』第6号、東洋大学経営力創成センター、2010年、111‐123頁。

    「七〇歳雇用時代に向けての賃金の考え方−どう変わってきたのか、どう変わっていくのか−」『エルダー』高齢・障害者雇用支援機構、2010年、17-24頁。

    「賃金・人事処遇制度にみる年功主義と成果主義の相克の行方」『労働経済春秋』第2号、労働調査会、2009年、77-81頁。

    「浜松企業の競争力創成(3.ホンダのケース)」『経営力創成研究』第4号、東洋大学経営力創成研究センター、2008年、121-124頁。

    「わが国のバブル経済期以降にみる女性労働者と女性管理者の就業意識とキャリア形成過程の変化」『経営論集』第70号、2007年、29-49頁。
       
    「東日本旅客鉄道株式会社における技術経営(MOT)人材の採用ならびに育成過程の現状と課題」『経営力創成研究』第3号、東洋大学経営力創成研究センター、2007年、87-98頁。
       
    「日本発の賃金・人事処遇制度による競争力の創成−年功主義と成果・業績主義の相克−」『経営力創成研究』第2号、東洋大学経営力創成研究センター、2006年、113-127頁。
       
    「日本の代表的組織研究雑誌にみる組織研究の地域性−組織学会編『組織科学』(1967年〜2003年)の書誌事項を中心として−」『経営論集』第66号、2005年、1-14頁。
     
    「戦後わが国にみる賃金体系合理化の史的展開(4)−日本経営者団体連盟『賃金白書』ならびに「見解・声明」にみる賃金体系合理化の推移(昭和23年〜57年) −『経営論集』第63号、2004年、33-51頁。
       
    戦後わが国にみる賃金体系合理化の史的展開(3)−職能給の特質と問題点−」『経営論集』第61号、2003年、11-26頁。

    「日置慎一郎氏論攷へのコメント」『経営哲学とは何か』経営哲学学会編、2003年、文眞堂、299頁。

    「戦後わが国にみる賃金体系合理化の史的展開(2) −職能給の形成過程にみる職能概念と類型化−」『経営論集』第59号、2003年、29-41頁。

    「戦後わが国にみる賃金体系合理化の史的展開(1)−職務給のいわゆる日本的修正過程を中心として−」『経営論集』第56号、2002年、79-93頁。

    「経営管理思想にみる研究アプローチの多様性(2) −バーリ=クンダの管理イデオロギー波動論を中心として−」『経営論集』第54号、2001年、21-36頁。

    「経営管理思想にみる研究アプローチの多様性(1) −バーリ=クンダの管理イデオロギー波動論を中心として−」『経営論集』第53号、2001年、129-143頁。

    「北アメリカならびにヨ−ロッパの代表的学術雑誌にみる組織研究の地域性 −書誌計量的アプロ−チによる研究成果を中心として−」『経営論集』第51号、2000年、297−318頁。

    「マネジメント史方法論序説」『経営論集』第49号、1999年、183-204頁。

    イギリス組織行動論の一断面−経験的調査研究の展開をめぐって」『経営学研究のフロンティア』(共著)文眞堂、1998年、74-87頁。

    「19世紀末葉から1960年代におけるイギリス経営管理思想の史的展開 −J.チャイルドの所論を中心として−」『経営研究所論集』第21号,1998年、1-30頁。

    「イギリスの情報管理−マネジメントの取り組み姿勢−」『オフィス・オートメーション』第18巻、第2号(第80号)、オフィス・オートメーション学会、1997年、127-129。

    「イギリス経営管理研究の不毛期にみる社会経済環境−1830年代から第一次世界大戦まで−」『経営研究所論集』第20号、1997年、17-39頁。

    「グレーシャ−計画にみるウィルフレッド・ブラウンの組織構造・過程理論の形成過程」『経営哲学』第12集、経営哲学学会、1996年、41-47頁。

    「意思決定を評価要素とする職務評価方法の特質と問題点−E・ジャックスの裁量の時間幅方式を中心として−」『日本労務学会年報』日本労務学会、1996年、109-118頁。

    「意思決定を評価要素とする職務分析・評価の技術的側面−T.T.Patersonの所論を中心として−」『経営論集』第42号、1996年、25-39頁。

    「職務の価値づけとその理論的根拠」『経営研究所論集』第18号、1995年、121-139頁。

    「(英国)グレーシャ−金属株式会社の経営政策書にみるウィルフレッド・ブラウンの組織概念」『経営論集』第40号、1994年、65-89頁。

    「賃金に関する心理学的研究の領域と成果−公正理論の史的展開を中心に−」『経営研究所論集』第16号、1993年、61-84頁。

    「エリオット・ジャックスの心理的均衡理論の現代的意義−グレーシャー計画からの教訓『日本労務学会年報』日本労務学会、1992年、133-140頁。

    「エリオット・ジャックスの仕事・給料・能力均衡理論の現代的意義」『経営研究所論集』第15号、1992年、17-47頁。

    「エリオット・ジャックスの時間幅概念にみる仕事の精神的過程」『経営論集』第38号、1992年、85-123頁。

    「グレーシャー計画にみるウィルフレッド・ブラウンの経営哲学− その組織概念を中心として−」『経営哲学』第7集、経営哲学学会、1991年、69-74頁。

    「組織と政策の変化による労働移動プロセスへの影響−グレーシャー計画前史 1899年〜1948年−」『経営研究所論集』第14号、1991年、49-70頁。

    「グレーシャー計画とウィルフレッド・ブラウンの経営政策と実践」 『経営論集』第37号、東洋大学経営学部、1991年、79-109頁。

    「現代フランスの労働問題−雇用・失業問題を中心として−」『商経論集』早稲田大学大学院商学研究科、第47号、1984年、139-150頁。



    翻訳


    『経営管理論の時代−テイラ−主義からジャパナイゼ−ションへ−』文眞堂、2000年。

    「マルコム・ウォーナー著『組織行動論再考』」『経営論集』第46号、1997年、127-144頁。

    「ジョン・チャイルド著『クエーカー雇用主と労使関係』」『経営論集』第45号、東洋大学経営学部、1997年、115-136頁。

    「(英国)グレーシャ−金属株式会社の経営政策書(1956年3月)」『経営研究所論集』第17号、1994年、91-123頁。

    『現代経営の精髄』(共訳)文眞堂、1992年。


    講演・口頭発表等

    「成りたい自分になる方法−過去から自らのライフパターンを知ろう−」、幸田 浩文、ともだち大学(東洋大学全国講師派遣事業−広島県北広島町)、2016年11月19日。

    「スモールビジネスの事業継続性と発展」東洋大学経営力創成研究センター・GESIC 2016年度 第1回シンポジウム (平成28年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業) 、東洋大学、2016年07月09日。

    「『第二創業』で長寿企業を目指せ」ちばぎんフロンティアクラブ、千葉銀行本店、2016年03月11日。

    「富山商人による領域経済内の行商圏の構築−近江商人との比較を中心に−」東洋大学経営力創成研究センター第19回シンポジウム、東洋大学、2015年1月31日。

    「近江商人による地域経営圏の構築」、日本マネジメント学会第67回全国大会統一論題「企業による地域経営圏の構築」、和光大学、2013年6月8日。

    「中小企業の経営力創成と経営者教育」、東洋大学経営力創成研究センター第10回シンポジウム、東洋大学、2012年7月14日。

    「日本企業の成果主義的賃金・人事処遇制度における公正性−組織的公正理論の視点から−」、東洋大学経営力創成研究センター第9回シンポジウム、東洋大学、2012年1月28日。

    「戦後わが国企業における人材育成管理の史的展開−能力概念を中心に−」、東洋大学経営力創成研究センター国際シンポジウム「グローバル化時代の経営者とマネジメント」、東洋大学、2011年6月29日。

    「日本の経営者・管理者の育成と経営力創成」、東洋大学経営力創成研究センター第6回シンポジウム、東洋大学、2011年1月29日。

    「経営者・管理者の育成と経営力創成」、東洋大学経営力創成研究センター第5回シンポジウム、東洋大学、2010年12月11日。

    「中小企業経営者と経営力の創成−リーダー、創業者と経営教育−」、東洋大学経営力創成研究センター第3回シンポジウム、東洋大学、2010年1月30日。

    「経営力創成・経営者教育・管理者教育」、東洋大学経営力創成研究センター第1回シンポジウム、東洋大学、2009年7月18日。

    「近江商人にみる日本発CSR経営による経営力創成−家訓「三方よし」概念を手がかりとして−」、東洋大学経営力創成研究センター第14回シンポジウム、東洋大学、2009年1月31日。

    米田大吉「都市と地方における雇用と賃金の特質−ジョブカフェ青森の取り組みについて」のコメンテータ、日本賃金学会 第16回全国大会、八戸大学、2008年7月12日。

    「マネジリアル・ケイパビリィティと技術経営人材の育成―人材マネジメントの観点から―」、東洋大学経営力創成研究センター第12回シンポジウム、東洋大学、2008年6月7日。

    「社会福祉法人での人事考課と賃金制度−進展する社会福祉基礎構造改革との関連で−」のコメンテータ、日本賃金学会 第11回全国大会、龍谷大学、2006年7月1日。

    「伸びる中小企業は賃金管理をどう進めているか」のシンポジスト、日本賃金学会 第7回全国大会、日本賃金学会、2004年10月30日。

    齊藤博「紹介予定派遣事業の現状と課題−人材派遣協会の調査結果を中心として−」のコメンテータ、日本労務学会第33回全国大会、日本大学、2003年7月27日。

    日置慎一郎『「自己愛性パーソナリティ傾向」が組織市民行動に与える影響に関する研究−傾性的アプローチによる高業績人材の発掘とマネジメントへの提言−』の司会・コメンテータ、第19回経営哲学学会全国大会、早稲田大学、2002年9月28日。

    「イギリス経営学史の一断面−グレーシャ−理論の経営管理思想への貢献を中心として−」経営学史学会第5回大会、関西大学、1997年6月8日。

    「グレーシャ−計画とウィルフレッド・ブラウン」経営哲学学会第12回全国大会、青山学院大学、1995年9月19日。

    「グレーシャ−計画と公正理論」日本労務学会第25回全国大会、京都大学、1995年6月10日。

    「オフィス・ワーカーとVDT労働−オフィス環境における健康問題−」OA・情報管理北京国際大会、北京理工大学・OA学会、1993年10月27日。

    「オフィス環境における安全衛生管理」オフィス・オートメーション学会第27回全国大会、札幌学院大学、1993年6月7日。

    「グレーシャ−計画にみる経営管理思想−英国グレーシャ−金属会社の組織再編を中心に−」経営史学会第28回大会、学習院大学、1992年11月21日。

    「エリオット・ジャックスの仕事・賃金・能力均衡理論の現代的意義」日本労務学会第21回全国大会、同志社大学、1991年6月9日。

    「グレーシャ−計画にみるウィルフレッド・ブラウンの経営哲学」経営哲学学会第7回全国大会、早稲田大学、1990年9月14日。


  • 最終更新:2017年10月